ペットはかけがえのない家族の一員です。
愛犬シェル(シェットランド・シープドック)は2007年に十三歳で亡くなってしまいましたが、
今まで一日たりともシェルの事を忘れた日はありません。
嬉しい時も、泣いている時も、怒っている時も、シェルは無条件で私を受け入れ、そばにいてくれました。
犬は、その短い人生のほとんどを人間と歩まなければなりません。
いつも私たちの帰りを待ちながら過ごし、常にまっすぐな心で寄り添ってくれます。
そんな愛すべきわんこ達と人間が、
より幸せに暮らせる未来を創る為に我々は存在します。